ホーム > 不動産関連用語集

会員様 ログイン

更新情報  毎日更新

  • 全新着物件数:
  • 一般公開物件数:
  • 会員限定物件数:

最終物件更新日

新着情報

売買の方はこちら

花善 スマートフォンページはこちらから

花善 携帯用HPはこちらから

賃料から探す

こだわりから探す

会社概要

花善ブログ

花善社長ブログ

ちょっといいものおしえるぞブログ

Twitter フォローお願いします!

facebook花善公式ページ いいね!を押して応援お願いします!!

花善公式Google+(グーグルプラス)

パート・アルバイト募集中

(公社)全日本不動産協会

(公社)首都圏不動産公正取引協議会

お役たちサイト

各種お手続き

各種お手続き書類(PDFファイル)のダウンロードはこちらから

入居申込書(個人)

入居申込書(法人)

連帯保証人承諾書

入居時の連絡先

解約届

ADOBE READER

PDFファイルをご覧いただくためには
Adobe Reader(無料)が必要です。
最新のAdobe Readerは上のアイコンから無料でダウンロードできます。

不動産関連用語集 -ら行-

【ら】用語をクリックすると解説が表示されます

ラーメン構造(ラーメンコウゾウ)
柱や梁で建物を支える構造で、接合する部分がしっかり固定(剛接合)されているもの。鉄筋コンクリート造、鉄骨造が具体例で、中高層マンションで用いられることが多い。住戸内は、比較的大きな部屋を造ることができるが、一般的な工法では、室内に柱や梁などが張り出す。
ライトコート
採光のための中庭。ライトコートを取り囲むように建物を配置する。マンションで採光や通風を確保するために設ける吹抜けもライトコートの一つ。ライトコートを設けると浴室やキッチンに窓を付けたり、玄関や廊下に自然の光と風を採り入れることが出来る。
ラグ
小さめで、厚手の敷物で、敷きつめないで部分的に敷くものを指します。1畳から3畳位の小さい敷物(カーペット)をいう。
らせん階段(ラセンカイダン)
つるまき状に曲線する階段をいう。スペースをとらないが施工費が高くなるケースが多い。
ラバータイル
各種合成ゴムを主原料に作った床仕上げ用の内装タイルのこと。厚手で、弾力性に富んでいる。
ラバトリー
洗面所あるいはトイレのことで化粧室ともいう。
ランドマーク
シンボル(目印の事を言う)のことで、建物や公園、広場、神社や歴史的建造物などのことを言う。
ランドリーパイプ
浴室内に設けられた洗濯物を干すためのパイプのこと。雨天や梅雨時、冬など洗濯物が外で乾きにくい時や陰干ししたい洗濯物を干す時に便利。
ランニングコスト
建物や設備を維持・管理・稼働するための費用をいう。毎月かかる費用でこれに対しイニシャルコストは最初にかかる費用の事。
欄間(ランマ)
天井と鴨居(かもい)の間にある開口部で、和風住宅では、透かし彫りや組格子などデザインされた板をはめ込み、西洋風住宅では、ガラスのはめ殺しや壁にしてしまうことが多い。

【り】用語をクリックすると解説が表示されます

リート
不動産投資信託のことをいう。投資家の資金で不動産運用をして、賃料収入や売却益を投資家に分配をする金融商品です。不動産を対象とする投資信託で最大のメリットは法人税がは免除されるということにある。投資家は、利回りは3%~4%位で銀行預金や国債と比べると高い利回りが得られる。
利子補給(リシホキュウ)
自治体が住民の住宅取得を促したり、企業が従業員の住宅取得をバックアップしたり、国や自治体が災害の被災者の住宅再建を応援する時などに、住宅ローンの金利の一部または全部を負担すること。補助金と同様の効果がある。
立面図(リツメンズ)
建物の外観を東西南北の各方位から見た図面のことういう。各方位から、屋根や窓の大きさ・形、玄関ドアやバルコニーなど、建物の外観を知るのに便利です。
リバースモーゲージ
高齢者等が持ち家を担保に、自治体や金融機関から生活資金の融資を受け、死亡した場合には担保となっていた不動産を売却して借入金を一括返済するシステムのこと。預貯金が少なくても、持ち家を活用することで老後資金を調達でき、年金を補完できると注目されたが、土地の値下がりにより担保不動産の評価割れが生じ、融資に応じる金融機関がないという状態になった。しかしリバースモーゲージは、日本が高齢化社会にソフトランディングするためにも必要不可欠で、担保不動産の評価割れに関しては公的な保険システムを構築するなど、早急な対策が望まれる。
リフォーム
住宅の増改築、模様替え、修繕のこと。リフォーム費用を貸し出すリフォームローンもある。
リフォームローン
住まいのリフォームするときに金融機関等から借りるローンをリフォームローンという。
リ・ユース住宅適合証明書(リ・ユースジュウタクテキゴウショウメイショ)
公庫のリ・ユース(中古)住宅購入融資を利用するときに必要となる書類。その住宅が融資を受けるために必要な基準に適合していることを証明する。昭和58年4月1日以降に新築された住宅(または建築確認日が昭和56年6月1日以降の住宅)でタイプがリ・ユースマンションの場合は、リ・ユース住宅適合証明書に代えて「リ・ユースマンション適合確認書」を提出する。
リ・ユースプラス
公庫のリ・ユース(中古)住宅購入融資において、良好な維持管理状況などの一定の基準を満たしている場合には、基本融資額の増額、返済期間の延長などの優遇が受けられるというもの。以前より、リ・ユースマンションでは同様の制度があったが、平成12年10月1日に新しい制度に拡充され、一戸建て等にも適用されるようになった。中古住宅や中古マンションの共通基準のほかに、維持管理評価基準等に適合していることが条件で、融資のタイプにより条件も厳しくなり、基準金利適用基準に適合すれば金利も優遇される。
琉球畳(リュウキュウダタミ)
沖縄で採れるいぐさを使用した正方形の畳のことをいう。インテリア性が高い。また、単に正方形の畳を琉球畳と呼ぶ。
流動資産(リュウドウシサン)
有価証券や売掛金、預金が1年以内に現金化できる流動性のある資産のことをいう。
両面バルコニー(リョウメンバルコニー)
南北、東西など相対する両方向にバルコニーがあること。片側が共用廊下になるマンションに比べ、通風・採光やプライバシー確保の点で優れている。
リロケーション
転勤などで一定期間だけ転居する人の住宅を預かり、賃貸住戸として貸し出し、賃料の徴収や日常的な管理点検、明け渡しの保証等を請け負う業務形態のこと。以前の借家制度では、契約期限が来ても家主側に正当な理由がない限り更新できず、主に法人向けに期限付借家として貸し出されていたが、平成12年に定期借家制度が導入されて貸しやすくなった。

【る】用語をクリックすると解説が表示されます

ルーバー
開口部に一定の間隔、角度で取り付ける羽根板のこと。日よけや通風、雨よけ、目隠しに役立つ。羽根板が動く場合と固定している場合がある。
ルーフバルコニー
階下の住戸の屋根部分を利用したバルコニーのこと。一般のバルコニーに比べてスペースが広く、開放感がある。リビングの延長として使ったり、パーティーに利用することもできる。「ルーフガーデン」ということもある。
ルームシェア
一戸の住居で複数の人が共同生活すること。ミングルのようにあらかじめ共同生活を前提とした住居もあるが、そうでない場合は貸主の承諾を得る必要がある。

【れ】用語をクリックすると解説が表示されます

礼金(レイキン)
賃貸借契約時に、賃借人から家主に支払われる一時金の一つ。一般的に、返還されないもので、文字どおり「お礼」の意味合いを持つ。戦後の住宅難の時代の名残といわれる。
レインズ
不動産流通機構の近代化のために企画された不動産情報ネットワークで建設大臣(現国土交通大臣)の指定を受けた4公益法人で運営されている。Real Estate Information Network Systemの頭文字をとってREINS(レインズ)と呼ぶ。不動産情報規格(広告の表現など)の標準化、標準的システムの開発、流通機構間の提携強化などを図り、不動産業者による情報共有を容易にし、消費者に正しい情報を伝えることに役立っている。
礼金(レイキン)
賃貸借契約時に、賃借人から家主に支払われる一時金の一つ。一般的に、返還されないもので、文字どおり「お礼」の意味合いを持つ。戦後の住宅難の時代の名残といわれる。
暦年課税制度(レキネンカゼイセイド)
贈与財産から基礎控除額110万円を差し引いた残りの額に対して計算したものが税額となる、これを暦年課税制度という。1年間の贈与額が110万円以下は贈与税がかからない。110万円を超える贈与であっても、「夫婦間で居住用の不動産、 居住用不動産取得のための金銭を贈与したときに配偶者控除を受ける場合」や、「父母から住宅資金の贈与を受ける特例」などはかからない場合がある。法定相続人となることが見込まれる人が贈与を受ける場合については、暦年課税に加えて、相続時清算課税制度も使える。
レンジフード
キッチンのコンロから出てくる煙や臭気を排気するために、コンロの上部に設置される設備のこと。笠状の空気抜き(フード)と換気扇を組み合わせてあり、より排気効果を高める給気機能付きレンジフードもある。
連帯債務(レンタイサイム)
数人いる債務者が一つの債務を連帯して負担すること。債権者は、全部の弁済を受けるまで、債務者の誰にでも自由に弁済の請求ができる。但し、一人が全部弁済すれば他の債務者の債務は消滅する。融資等を受ける際に夫婦などは、収入合算をして連帯債務者となること多い。
連帯保証(レンタイホショウ)
債務者の債務を連帯して保証することをいう。普通の保証は、保証人が債権者から債務の支払いをするように求められたときは、まずは債務者に請求して、債務者の財産を調べることを保証人は債権者に主張できる。これを保証人の「催告の抗弁権」と「検索の抗弁権」と呼ぶ。連帯保証の場合には、普通の保証と違い催告の抗弁権と検索の抗弁権がない。債務者が債務の弁済をしなかったときには、債権者は、ただちに連帯保証人に弁済を請求できる。
連帯保証人(レンタイホショウニン)
借主の家賃滞納などの債務不履行時に責任を負う保証人の事。単なる保証人よりは責任が重く、貸主からの請求に応じる責任がある。
レントロール
ビルやマンションを購入するときに物件の賃貸状況等が解からないと購入できない。そこで必要になるのがレントロールで不動産の賃貸借条件を一覧表にしたものをいう。

【ろ】用語をクリックすると解説が表示されます

廊下(ロウカ)
住戸内の廊下の幅は、1人が通行するには75cmほどあれば足りるが、車椅子が通るには90ー95cmほどが必要となる。車椅子の使用など、高齢化社会に対応するため、ゆとりのあるメーターモジュールを採用するケースも増えてきている。
ロールスクリーン
布地等を巻き上げ、スプリングを内蔵した上部のシャフトに収納する仕組みのカーテンの一種。巻き上げる途中の好みの位置で、止めることもできる。窓に取り付けてカーテンと同様に使ったり、部屋の間仕切りとして天井から吊るすこともできる。
ローン
住宅等の購入者が、その購入資金を、銀行などの金融機関から、長期間の分割返済を条件として借り入れること。公庫融資などもこれにあたる。
ローン契約(ローンケイヤク)
住宅ローンなどで金融機関と金銭消費貸借契約をむすぶことをいう。契約は、不動産売買契約書、収入証明書、実印、印鑑証明書、重要事項説明書などが必要。この場合、事務手数料(3~5万円位)と印紙税、火災保険料、団体信用生命保険料、保証料、抵当権設定登記費用が必要となる。
ローン特約(ローントクヤク)
不動産の購入にあたって、買主が予定していたローンの借り入れが一定期限内に利用できない場合に、売買契約を白紙に戻せることをうたった特約のこと。あらかじめ利用する予定だったローンの種別、金利、手続きの期限などを明らかにした上で、その旨を契約書に盛り込む。白紙解除すれば、それまで支払った代金はすべて返してもらえる。
ログハウス
丸太を積み上げて壁を造っていく建物のこと。防火上の制約があることから、リゾート地で別荘やセカンドハウスとして建築されることが多い。
陸屋根(ロクヤネ)(リクヤネ)
傾斜のない平らな屋根のこと。ビルやマンションに使われる。「陸」とは、水平、平坦を表す意味。(最近はりくやねとも言う)
路地状敷地(ロジジョウシキチ)
建物を建てるには、敷地が道路に2m以上接していなければ建築できないので、敷地から最低2m幅で道路までの通路部分を確保する必要がある。その敷地と道路をつなぐ通路部分を路地状敷地という。敷地延長」や旗ざお敷地ともいわれる。
路線価(ロセンカ)
相続税の課税標準になる土地の価格で、国税庁が公示価格や売買実例を参考にして決める。その道路に面している標準的な宅地の1平方メートル当たりの千円単位の価額(評価額)が路線価となる。
ロフト
本来は、物置用の屋根裏部屋のこと。住宅でロフトというと、天井を高くして部屋の一部を2層式にした上部スペースのことを指すことが多い。ロフトに上がるための専用のはしごが設置され、寝室や書斎、収納スペースなど多目的に利用できる。